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錬金術の基礎

錬金術の基礎について。


ポーションとは



ポーションには、飲み薬と塗布毒の2種類がある。
飲み薬は自分が飲むことで、自身にその効果を発揮するもので、塗布毒は武器に塗ることで敵に毒のダメージを与える。

ポーションはわざわざ自作しなくても、市販薬(敵や宝箱などからも入手できる)で代用できることも多い。
が、市販薬はいずれも重量が0.5であるのに対し、自作ポーションならもっと軽いものを作れる可能性が高い。
また、効果もより高いものができる可能性もある。
ただ残念なことに、一瞬で効果を発揮(及び完了)する回復薬などは自作できない。

錬金術で作成できるポーションの効果は魔法効果と同じもののため、魔法か錬金術か、どちらかがあれば十分なことも多い。
(もちろん、ポーションでマジカを上昇させて魔法を補助する、という使い方などもあるため、決して排他的な関係というわけではない)
魔法と錬金術はうまく使い分けたいところだが、押さえておきたいのが重ねがけ時の挙動だ。

魔法の場合、同じ魔法を重ねがけすると上書きされてしまう。
軽量化100ptsの魔法を2回かけても、200ptsになることはなく、100ptsの効果のままだ。

ポーションの場合、同じものを重ね飲みした場合、効果は累積して発揮される。
軽量化100ptsのポーションを2本飲めば、200ptsの効果を発揮するのだ。
これは塗布毒も同じで、効果が切れるのを待たなくても、どんどん毒を重ねて攻撃してOKということだ。

とはいえ、服用ポーションの場合一度に飲める上限本数が決まっており、通常は4本(最大で16本?)までだ。
(詳しくはポーションを重ね飲みできる最大本数参照)





錬金器具について



ポーションを作成するには、「乳鉢と乳棒」が必須であり、これがないと錬金術のチュートリアルさえ始まらない。
「乳鉢と乳棒」はあらゆるポーションの効果の強さ、及び価値に影響する、非常に重要な器具である。

錬金器具には他に、「レトルト」、「焼炉」、「蒸留器」がある。
これらはポーションの効果をさらに強めるための器具である。
ただし、作成するポーションによっては、効果に全く影響しない器具もあり、たとえばレトルトは毒の強さに何の影響も与えない。
また、解呪は(器具のランクにもよるが最終的には)焼炉を使わない方が効果が高くなる。
とはいえ、こうした例外はあまりないため、4種の錬金器具を所持した状態でポーション作成をするべき、というのが基本中の基本だ。




《錬金器具の入手方法》


錬金器具には、いずれも素人用、見習い用、修行者用、熟練者用、達人用がある。
器具のランクが高い程、ポーションの効果も高くなるため、できるだけ早く高ランクのものを入手するようにしたい。

素人用の錬金器具なら、簡単に、しかもタダで手に入る。
「乳鉢と乳棒」は下水道で入手できる。
魔術師ギルドに加入すれば、各ギルドのガラス戸カウンターから残り3種の器具も集められるだろう。

見習い用~熟練者用はレベルが上がるとダンジョンのランダム宝箱から入手できるようになる他、店売りもされるようになる。
また、見習い用なら一部のダンジョンに固定で置いてあるので、それを入手するのもよいだろう。
(GOTY版ならシヴァリング・アイルズで探す方が早いかもしれない)

達人用の錬金器具はダンジョンのランダム宝箱から入手するしかない。
レベル17になったら、達人用錬金器具集めに適したダンジョンの巡回をおすすめする。

注意が必要なのは、「達人用」と表示されていても、実際には熟練者用の場合がある点だ。
アイテム画面で右端に表示される数字が「75」のものは熟練者用だ。(達人用は「100」)

AlchemyApparatus_08.jpg





錬金材料について



ポーション作成には当然錬金材料も必要だ。
チュートリアルでも説明されるように、2種類以上の同じ効果を持つ材料を組み合わせることにより、ポーションが作成できる。

組み合わせる材料の種類や、材料の数はポーションの効果の強さに影響しない。
小さいカットチーズよりホールチーズ丸ごとの方がより強いスタミナ回復薬ができる、なんてことはないし、2種類の野菜のミックスジュースと4種類の野菜のミックスジュースを比べてもスタミナ回復薬としては同じ強さだ。

錬金術スキル素人(5~24)の時点では材料の1つ目の効果しか見ることができない。
見習い→修行者→熟練者、と熟練度が上がるにつれ、見える効果が増える。
見えていない効果は「今の自分には引き出すことができない効果」なので、実は同じ効果を持つ材料の組み合わせだったとしても、ポーションを作ることはできない。


材料選択画面では、既に選択済の材料と同じ効果を持つ材料のみが表示される。
このとき、「全て」ボタンを押せばフィルタを解除することができ、まったく異なる効果の材料を選ぶこともできる。
唯一無二の効果を持つ毒リンゴを組み合わせる場合などにはフィルタ解除が必須だ。

錬金術スキルが達人(100)の場合、材料を1つ選択することで、その材料の1つ目の効果を持ったポーションを作ることができる。
後述の重量フィックスの仕様もあり、1つ目の効果が有用な材料は集めておいて損はない。

錬金材料はそのまま食べることもできる。
この場合、1つめの効果がウォートクラフトとして自分に発現する。
ウォートクラフトについて詳しくはこちらの記事にまとめたが、概ね効果は弱く、材料によってムラもある。
キノコよりも肉の方がより体力回復する、なんてこともあり得るのだが、何にせよポーションにした方が効果は高い。




《錬金材料の入手方法》


錬金スキルを上げるためにとにかく大量の材料が欲しい、という序盤は、各地の畑回りが手っ取り早い。
畑で栽培されている作物はいずれもスタミナ回復効果を持っており、量産には非常に適しているからだ。

ただ、スキルが100に達した後は、畑の作物の有用性はぐっと低くなる。
ここからは自分が必要と思う材料を重点的に集めるなり、目についたものを採集するなりすればよいが、定期的に錬金屋を回って素材を買い漁るのも、満遍なく材料が手に入るのでおすすめだ。
GOTY版であれば、シヴァリング・アイルズは優良素材の宝庫なので、頻繁に通うのもよい。





作成されるポーションについて



《重量について》


作成するポーションの重量は、使用した材料の重量の平均値となる。(小数点以下まで有効)

スタミナ回復薬を作成する際、スイカやカボチャのような非常に重い材料を使うと、できあがるポーションも重くなってしまう、ということだ。
(スイカとカボチャはいずれも重量5なので、完成するポーションも重量5…)

ただし、同一の名前で、完全に同一の効果(効果の並び順、効果の強さも同一である必要あり)のポーションについては、1番初めに作成した時の重量でフィックスされる。
つまり、スタミナ回復薬をブドウとラディッシュ(いずれも重量0.1)で作成して重量フィックスしておけば、以降はスイカとカボチャを使っても重量0.1のポーションができるわけだ。
さらに、重量は平均値であるという点もポイントで、重量0のニンニクや毒リンゴを組み合わせることで、より軽くすることができる。

効果の強さは錬金術スキルが上がったり、錬金器具のランクが変わるごとに変動する。
そのため、スキル100、達人の器具が揃った後に作成するポーションについては、重量についてよく検討すべきだろう。
一部、効果の強さが変動しないポーションもあり、いつの間にかフィックス済になっている可能性があるので注意が必要だ。
(詳しくはポーションの強さとフィックスタイミング(疾病退散の罠)参照)




《価値について》


作成するポーションの価値は、錬金術スキル、運、「乳鉢と乳棒」のランクによって決まる。
こちらも重量同様、同一の名前で、完全に同一の効果(効果の並び順、効果の強さも同一である必要あり)のポーションについては、1番初めに作成した時の価値でフィックスされる。




《効果の強さについて》


効果の強さは、錬金術スキル、運、錬金器具のランクによって決まる。
なお、このブログで時々「錬金達人」とか「完全な達人」のような表現をしている場合、大抵は錬金術スキル100、達人の錬金器具一式を所持した状態を指している。

錬金術スキルは全てのポーションに影響する。
運は50を超えていれば、錬金術スキルに上昇補正を与える。
ちなみに、スキル上昇や運上昇の魔法などによるドーピングをしても、まったく意味がない。

下の表は運50、「素人用乳鉢と乳棒」のみという条件で、錬金術スキル5のときと100のときを比較した結果だ。
1秒あたりの効果はもちろん、持続も伸びていくため、かなり大きな違いとなることがわかると思う。



条件スタミナ回復ポーションの強さ
錬金術スキル53pts×11秒=33pts
錬金術スキル1008pts×34秒=272pts



錬金器具のランクも、ポーションの効果に影響する。
作成するポーションによっては不要な器具もあるが、通常はあまり気にせず、とにかくより高ランクの器具を揃えるようにすればよいだろう。

下の表は、錬金術スキル100、運50という条件で、使用する器具でどの程度違いが出るのかを比較した結果だ。



条件スタミナ回復ポーションの強さ
素人用乳鉢のみ8pts×34秒=272pts
達人用乳鉢のみ9pts×37秒=333pts

↑「乳鉢と乳棒」の素人用と達人用を比較した場合。
それほど大きな差はないように見受けられる。



条件スタミナ回復ポーションの強さ
素人用乳鉢のみ8pts×34秒=272pts
素人用器具一式10pts×38秒=380pts

↑「素人用乳鉢と乳棒」のみと素人用錬金器具一式を揃えた場合を比較した場合。
こちらも大きな差はないようだ。




条件スタミナ回復ポーションの強さ
達人用乳鉢のみ9pts×37秒=333pts
達人用器具一式27pts×86秒=2322pts

↑「達人用乳鉢と乳棒」のみと達人用錬金器具一式を揃えた場合を比較した場合。
1秒あたりの効果はもちろん、合計回復量には非常に大きな差が出ている。



スキルも器具のランクも低いうちは、4種の器具を揃えても大きな違いを感じられないかもしれないが、より高スキル、高ランクの器具になれば、相互に効果を高める作用が大きくなり、飛躍的な結果が生まれる。

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テーマ : Oblivion
ジャンル : ゲーム

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プロフィール

アルケミー

Author:アルケミー
XBOX360版のOblivionをプレイしてます。(現在GOTY中…ですがSKYRIMも始めてしまいました)

このブログは、主に錬金ポーションや自作魔法のレシピを取り扱っています。
魔法効果の検証なども行っておりますが、個人の推測を大いに含んでいる場合があります。

また、紹介している記事にはバグ技も含まれますので、ご使用の際には自己責任でお願いします。

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