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オーダーの心臓 - GOTYプレイ日記29

SIメインクエストをようやくオーダーの騎士やらが登場するところまで進めたので、オーダーの心臓の使い道について。


最高の罠を求めて~罠にしかける餌



ゼディリアンの遺跡の装置を作動させて、その効果の程を確認する、というクエスト。

どうやらこのクエスト以降、オーダーの騎士が現れるようになるようだ。
恐らく、メインクエストを通じて戦う敵なのだろう。

オーダーの騎士には、街道を歩いているときに出会うこともあったし、島のあちこちにある水晶の近くに、オーダーの司祭がいることもあった。



こうした水晶は光を放つ状態になっており、停止するにはオーダーの心臓を3つ設置しつつ、司祭を倒す必要があるようだ。
心臓を設置するごとにオーダーの騎士が出現するようで、コツを掴むまでなかなか苦戦した。

彼らが何者であるかについて、まだ自分は詳しく知らないのだが、水晶の謎の解明に一歩近づいたのは間違いない。
そそり立つ石の謎を読んだ後は、当然水晶の前でぼーっとしてみたりしたわけだが、恐らくまったく無意味な行動だったわけだ。



オーダーの心臓は、他にも水晶の宝箱を開ける際に1つ使用するようだ。
水晶の宝箱の中身はいつも期待外れで、むしろ心臓を使うのがもったいない気さえするのだが。




錬金素材としての「オーダーの心臓」



オーダーの騎士からは、「オーダーの心臓」という錬金素材を取得できる。
重量1で「ジャガラグの恩恵」という効果のみを持つ特殊な素材で、ポーションにしてもそのまま食べても効果の強さは変わらない。

「ジャガラグの恩恵」は、以下の2つの魔法効果を発揮する。
(未確認だが、この効果は特殊能力であるため、構呪に利用できるのかもしれない)
 ・ジャガラグズ・アセンダンシー(体力上昇 50pts-15秒-自己、上昇 腕力 25pts-15秒-自己)
 ・オーダーの恩恵(体力回復 60pts-1秒-自己)

これらは錬金(及びウォートクラフト)効果ではなく、魔法効果である、という点が重要なポイントである。
錬金効果の場合、服用した本数分の効果は累積されるため、重ね飲みが有効だ。
この場合、体力上昇50pts-15秒を4本飲むと、体力上昇200pts-15秒の効果となる。

しかし、魔法効果の場合、魔法と同じ扱いである。
ポーションにして重ね飲み、或いはオーダーの心臓をそのまま食べた場合は、同一魔法を連続でかけた場合と同様の効果になる。
つまり、体力上昇50pts-15秒を4本飲んでも、飲むたびに上書きされるため、体力上昇50pts-15秒の効果しか発揮されないわけだ。

とはいえ、このことにさえ注意すれば、活用できないわけでもない。
ニンニク、毒リンゴ、盲目の監視者の目を組み合わせてポーションにすれば、重量1の心臓を0.25まで軽くすることができる。
市販薬の体力回復薬(強)は重量0.5で50pts回復、であることを考えると、オーダーの心臓ポーションはなかなか優秀かもしれない。

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テーマ : Oblivion
ジャンル : ゲーム

「自殺の丘」の亡霊 - GOTYプレイ日記28

今回は「自殺の丘」の亡霊イベントについてのネタバレ記事です。
まだこのイベントを終わらせておらず、さらに攻略サイト等を見たら負けな気がする、という人は見てはいけません。




「自殺の丘」の亡霊



GOTY発売前、そしてプレイ中の今も、シヴァリング・アイルズ関係のネタバレ話は見聞きしないように気をつけているが、逆に入念に調べておいたこともある。
追加される錬金材料と、魔法である。

錬金材料は、早く新しいレシピを考えておきたい、という理由からだが、魔法のほうは、SIでどんな魔法が追加されるのか? という好奇心がネタバレ忌避心に勝ってしまった、という理由だ。


いずれもUESPをチラ見したわけだが、魔法に関しては「虫の杖」の効果でしかなかった「甦り」が習得できるイベントがある、という情報を得た。
''Ghosts of the Hill of Suicides''、つまり「自殺の丘」の亡霊というものが関わるらしい、というところまでは目に入ってしまったのだが、それ以上は調べないようにしていた。
いつかきっとそのイベントに巡りあえるだろう、そう思っていたわけである。

シヴァリング・アイルズに突入してから、フィールドはかなり歩いたし、入れるダンジョンも大体探索してみた。
もちろん、件の「自殺の丘」に立ち寄ったこともあった。

…が、一向に魔法を覚えるイベントが発生する兆しがない。
このイベントはどうしても自分で見つけ出したかったため、UESPには頼りたくなかった。
だが、ディメンシャ側のねじれ窟を紹介する記事を書いた際に、自分の敗北を知ることになった。
ねじれ窟は完全に探索し終えたつもりだったため、UESPを念の為見たのだ。
すると、ねじれ窟に関係するクエストとして、''Ghosts of the Hill of Suicides''と書かれていた。
自分は完全に見逃していたのである。


この段階で負けを認め、''Ghosts of the Hill of Suicides''に関わる他のダンジョンも確認することにした。
するといずれも、一度は行ったことのあるダンジョンだったのだ。
(右のマップに名前を記載したダンジョンが該当場所だ)

このイベントでは、5人の頭骨を回収する必要があった。
自分の場合、飾ってあるアイテムには極力手をつけない、というのがポリシーであるため、それらが名前付きの頭蓋骨だと気づきもしなかった。
どのダンジョンもすぐ近くまで探索していたのに…という無念さを昇華させるために、各頭骨の場所を記録しておこうと思う。

習得できる「甦り」だが、構呪や付呪に使えるわけではないし、天賦の極術であるため1日1回しか使うことができない。
虫の杖があるならそれで十分だろう。
(自分はまだ持っていないため、少しは役に立っている)





サロニア・ヴィリア



マニア側の遺跡「カーン」の「円形劇場」エリアに置かれている。

これは完全にオブジェと信じて疑わなかった頭蓋骨で、見つけ出すのに最も苦労した。

(参考:ダンジョンの該当場所MAP




リマルク



マニア側の遺跡「ミルカール」の「ゼトレム」エリアに転がっている、スケルトンの頭部。

当然単なるスケルトンだと判断し、ボディチェックしかしていなかった。

(参考:ダンジョンの該当場所MAP




ガデネリ・ラルヴェル



ディメンシャ側の洞穴「ナイフポイント・ホロウ」の「礼拝堂」エリアに置かれている。

宝箱を調べるときにほんの少しだけ、ポインタがずれていれば…

(参考:ダンジョンの該当場所MAP




ロレンツ・ボグ=トロッター



ディメンシャ側の洞穴「ねじれ窟」の「失われた地下墓地」エリアの隠し部屋に寝かされているスケルトンの頭部。

隠し部屋自体は苦もなく見つけたのに、これまた単なるスケルトンだと信じて疑わず、ボディチェックだけで頭部を調べなかったことが本当に悔やまれる。

(参考:ダンジョンの該当場所MAP




ム=デシ



ディメンシャ側の洞穴「腐敗の巣」の「聖域」エリアに置かれている。

普通に宝箱調べようとすれば頭骨にポインタが合いそうなものだが…

(参考:ダンジョンの該当場所MAP




次回(オーダーの心臓 - GOTYプレイ日記29)に進む>>

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ジャンル : ゲーム

マニアの地とブリス観光 - GOTYプレイ日記27

今回は、マニア側の観光話。


ブリスの街



ブリスはまさに観光、という言葉がしっくりくるような綺麗な街だ。
手入れの行き届いた建造物、清らかな水をたたえた噴水などは素晴らしいし、金色の輝きを放つゴールデン・セイントもまた、街の美観に貢献しているように見える。

街の中にはフレイム・ストークとウィスプの核がわずかではあるが生息している。
ダンジョン以外でこれらの素材を入手できる、というのは、なかなか魅力的なことだ。


が、自分はこの街にはほとんど立ち寄っていないため、実はあまり詳しくないのである。

理由は、アルゴニアンのビッグヘッドだ。
彼からはフォーク探しのクエストを受けることができるが、クエスト前に彼が死亡すると当然失敗になる。
そんな重要人物なのだが、どうやらとても手癖が悪いらしく、ブリスの街を不用意に歩いていると突然失敗ジャーナルが表示される、なんてことがよくあるのだ。

さっさとクエストを終わらせれば、とも思うが、このクエストでは刀剣or錬金術or隠密スキル+1、という報酬を受けることができるため、タイミングを見計らっているところなのである。



この街の番兵はゴールデン・セイントと呼ばれるデイドラ(NPCタイプ)である。
このゴールデン・セイントと前回のダーク・セデューサーに関しては、聖者と誘惑者というゲーム内の書物に詳しく書かれており、とても興味深い。

彼女達は「金の○○」というシリーズの武器を装備している。
ダーク・セデューサー同様、金の武器もレベルに応じてグレードアップするようだが、闇のシリーズは低レベル時に刀剣武器であるのに対し、金のシリーズは低レベル時が殴打武器となっている。
また、ダーク・セデューサーの盾は軽装備だったが、ゴールデン・セイントの盾は重装備である。


金のシリーズは以下のようにグレードアップしていくようだ。
(闇のシリーズ同様、プレイ上で確認した限りなので、正確さは保証できません)

 レベル1~3 金の戦斧
 レベル4~8 金のメイス
 レベル9~15 金の小剣(ショートソード)
 レベル16~ 金のロングソード

また、こちらも盾、弓、矢は同グラフィックのまま、レベルに応じてグレードアップしていく。





ブラオブリ



引き続き錬金素材集めが重点課題であるが、まずはブリス最寄りのフェインという遺跡に立ち寄ってみる。
出現する敵は異端者などで、1階層と狭いダンジョンである。
この場所にはびっくりするような仕掛けがある。
自分は運が悪いのか、3回チャレンジしたうちの2回は失敗して死亡してしまった。

ダンジョン入口の裏側にある柱には、アスター・ブルームが着生している。
また、ダンジョン内部にはフレイム・ストーク多数と、叫ぶ口、ウィスプの核も少量だが生息している。



続けて、エブロッカという遺跡の探索。
出現する敵はアンデッド系のようで、シャンブルズやスキンド・ハウンドばかりが出てきた。

実はこの場所についてはUESPを見て、「遺灰」という錬金素材がある場所だ、と知った上で探索した。
詳しい場所までは見ていなかったため、非常に苦戦した(一度すべて探索し終えた、と帰りそうになったくらいだ)のだが、何とか「遺灰」のある場所を見つけることができた。
その場所には珍品の「ディンの灰」や、ユニーク(?)のマジックアクセサリーも置かれていた。

「遺灰」のある場所以外にも、小ネタ的な要素があり、なかなか探索しがいのあるダンジョンだった。



西に向かい、カーンという遺跡へ。
異端者とハンガーが出現するダンジョンで、5階層もあるが、SIではそのくらいの規模はよくあることのようだ。
あまり長くて広くて複雑なダンジョンは苦手なのだが、カーンの場合、構造自体はそれほど複雑ではない、という点が救いだろうか。

ただ、魔術師プレイの自分にとっては、解呪を使いこなしているらしい異端者は結構面倒な敵だ。
出現する敵の数自体も多いように思う…が、これもSIでは普通レベルなのかもしれない。


入手できる錬金素材は少なめだが、闘技場エリアにある「無言で叫ぶ口」は珍品でもある希少材料だ。
内容的には「叫ぶ口」と何ら変わらないため、錬金素材としてはそれほど魅力的なわけでもないが。

カーンでは、他にもちょっとしたアイテムをいくつか入手することができる。
極大魂石(極大の魂入り)が隠されている場所もあったし、見習い用錬金器具(SIにはあちこちにあるようでそれほど嬉しいものでもないかも)も置かれていた。
個人的には、褐色のフード&ローブ(スドラッサとお揃い!)やぼろぼろのフード&ローブ(ムアイクとお揃い!)を入手できたのが嬉しかった。

また、とある小ネタに関わる場所でもある。



最後に、少し遠出してノットボーン・チェンバーに行ってみた。
モンスターVSグラマイトの対決を見られることができるダンジョンだ。
やたらと階層が多いため、探索は結構難儀なのだが、特に重要な小ネタなどが仕込まれているわけではないようだ。

ここでは洞穴に生息するタイプの錬金素材を満遍なく入手することができる。
また、「盲目の監視者の目」という希少錬金素材(「珍品」でもあるアイテム)も入手できる。
ディメンシャ側のねじれ窟でも入手できていたが、この素材は重量0である為、錬金用としてとても魅力的なのだ。



そんなこんなで、SIの錬金素材の大半を集めることができたため、錬金シミュレータの材料名を日本語化したものを作りました。
(まだ不足している材料があるかもしれませんが、ひとまず、ということで…)
詳しくはこちら







次回(「自殺の丘」の亡霊 - GOTYプレイ日記28)に進む>>

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ディメンシャの地とクルーシブル観光 - GOTYプレイ日記26

シヴァリング・アイルズは錬金素材が本当に豊富で、適当に散策しているだけでも楽しい。
しかしマニア側、ディメンシャ側ともに、フィールドはずいぶんと歩き回ったのだが、どうも錬金素材が集まりきらない。
そのため、ようやくいくつかのダンジョンに潜ってみたり、それぞれの街を観光してみたり、を始めた。

今回はディメンシャ側の街「クルーシブル」の観光と、いくつかのダンジョンに潜ってみた、という話だ。
観光の際には、ゲーム内の書物ニュー・シェオス案内書を読まれることをお勧めしたい。



クルーシブルの街



ディメンシャ側にあるクルーシブルは全体的に地味な印象の街だ。
個人的には好きな雰囲気なのだが、剥き出しの下水道やみすぼらしい建物の見た目から察するに、ブラヴィル同様、悪臭漂う街なのかもしれない。
(画面の外にまで伝わってこないのが幸いだ)

この街で気を惹く存在はハイラス・クラタムナスだろうか。
彼はプレイヤーに必死で訴えかけてくるし、話しかければ即座にクエストが発生する。
しかしよくいる場所が場所だけに、時々転落してしまう場合があるようで、クエスト開始前だと突然失敗ジャーナルが表示されることになる。


ハイラスがよく立っている位置から、屋根の上に飛び乗ると、いろいろな発見があった。
とはいえ、発見したモノ的には大したことはないのだが…

夜になると、街の住人達が決闘していたりもする、不思議な街である。
(決闘場所には屋根伝いでなくても行ける)



この街には犬を飼っているウシュナールというオークが住んでいる。
彼からはクエストを受けることができるのだが、そのクエストの伏線的な情報として、「ドッグフード」の話を小耳に挟んだ。

「ドッグフード」といえば、錬金素材のはず…と、ウシュナールの家に侵入してみると、案の定である。
エサ皿の上に置かれている1個の他に、戸棚の中にも3個入っていたので、こっそり貰っておいた。



「イーリル神秘堂」という店では、ハンガー召喚とシャンブルズ召喚という、SIで追加された召喚魔法を購入することができる。
個人的にはシャンブルズが使いたいのだが、クランフィアと比べると戦力的に微妙な印象だ。
(クランフィアが有能すぎる、というのもあるだろうが…)
ハンガーのほうが使える、と評判のようだが、見た目的に…というのがあって、試してみる気にすらならない。

また、商才スキル修行者(50)以上なら、「イーリル神秘堂」はさらに魅力的な店だ。
プレイヤーが商才修行者なら、イーリルはアクセサリーを売ってくれるのだが、彼は必ず(?)レベル依存のランダムマジックアクセサリーを3つ入荷する。
高レベルになれば値段は張るものの、ダンジョンの宝箱を狙うよりは遥かに容易く欲しいアクセサリーを入手できるかもしれない。



この街の番兵はダーク・セデューサーと呼ばれるデイドラ(NPCタイプ)であり、彼女達は「闇の○○」というシリーズの武器を装備している。

このシリーズの武器は、低レベルでないと刀剣が入手できない、と以前コメントをいただいたので、気になって確認してみた。
その結果、クルーシブル内の番兵は

 レベル1~3 闇のショートソード
 レベル4~8 闇のロングソード
 レベル9~15 闇の片手斧
 レベル16~ 闇のメイス

と武器がグレードアップするようだった。
(プレイ上で確認した限りなので、正確さは保証できません)


当然それぞれグラフィックが異なり、高レベルになると入手できないため、欲しい場合は低レベルでSIに乗り込む必要があるだろう。
(メインクエストを進めると一部の武器は入手できる可能性があるらしいです)

ちなみに、ダーク・セデューサーの盾、闇の弓、闇の矢もそれぞれレベルに応じてグレードアップする(弓と矢は名称も変わる)が、高レベルでも同グラフィック品の入手は可能なようだ。





ブラオブリ



ダンジョン探索しようと思っても、クエストに関係するダンジョンが多いのか、入れなかったり、途中から進めなかったり、という場所が多く、少し困惑気味だ。
クエストに関係しない場所でも、小ネタがふんだんに仕込まれているようで、なかなか探索しきれない。
ひとまずは錬金素材集めに重点を置いて、ダンジョン探索。



まずはスワンプガス・ホール。
ここには洞穴に生息するタイプの錬金素材が豊富に生えているようだ。
ウィザリング・ムーン、ウィスプの核はもちろん、茨のフック、腐敗の鱗というなかなか入手しづらい素材も手に入るのが嬉しい。

敵はモンスター系が出現するようで、スケイロン、ナール、エリトラの生息を確認した。



ねじれ窟というダンジョンには、ウィザリング・ムーン、ウィスプの核の他に、監視者の目、叫ぶ口という錬金素材が生息していた。

また、「失われた地下墓地」エリアでは、「盲目の監視者の目」という希少素材を入手することもできた。
これは「珍品博物館」というクエストで必要になるアイテムのようだが、錬金にももちろん使うことができる。
重量0であるため、とても重要な素材だ。

出現する敵はグラマイトで、グラマイトの卵胞や卵塊がどっさりのエリアもあった。

ねじれ窟は他にもクエストで来ることになったり、小ネタ的な要素が仕込まれている場所のようだ。



同じく「珍品博物館」で必要な希少素材「変形した沼地の触手」は、道を歩いている間、いつの間にか入手していた。
通常の沼地の触手と見た目が変わらないため、いつ採集したのかよく覚えていない。

UESPで調べてみたところ、ロスト・タイム・キャンプのすぐそばに採集場所があるらしいということで、行ってみると確かに生えていた。
重量0.2でスタミナ回復だけ、という、錬金素材としては魅力のないアイテムだが…







次回(マニアの地とブリス観光 - GOTYプレイ日記27)に進む>>

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シヴァリング・アイルズのクリーチャーについて - GOTYプレイ日記25

シヴァリング・アイルズのフィールド散策中、様々な種類の敵に遭遇した。
シロディールでの遭遇率よりも幾分高いような気がする上、なかなか複雑な性質(耐性など)を持つ敵が多いようだ。

今までほぼ完全な魔術師プレイで、デススナイポで一撃必殺、なんてやっていたのが、シヴァリング・アイルズの敵には通用しないこともあるようだ。
魔術師プレイの場合、毒を使う機会がないのだが、今後は敵に応じた戦略が必要になってくるだろうし、武器+毒、という選択も考えるべき時点に来たと感じている。

そこで、ゲーム内の書物をいくつか読み漁ったり(シヴァリング・アイルズ動物総覧は特に参考になった)、実際に戦ってみたり、さらには相変わらずUESPでカンニングしてみたりしながら、クリーチャー系の敵に対する戦略を考えてみた。
(魔術師+錬金術師な自分用の戦略なので、戦士系の場合は参考にならないかもしれない)





グラマイト



水棲系ゴブリンといった感じで、武器を扱い群れを成すタイプの敵である。
あちこちにある卵胞や卵塊は非常に気持ち悪いが、ここから「グラマイトの卵」という素材が手に入る。
グラマイトを倒しても手に入らないことが多いが、逆に他の錬金素材を持っている場合もあるようだ。

戦い方や敵の種類もゴブリンに近く、突進してくる近接タイプ、遠距離から攻撃してくる射手タイプ、遠距離から呪文を放つ魔術師タイプに分かれているようだ。
ゴブリンよりも性質が悪いのは、彼らは毒の扱いに長けており、武器に毒を塗ってくることだ。
1つの毒が致命傷になることはないが、複数匹から同時に毒武器攻撃を受ければ、こちらはかなり消耗してしまう。

しかし自分のような魔術師タイプの場合、最も恐ろしい毒は沈黙の毒である。
解毒の薬を持ち歩いているものの、ポーションをうっかり4本飲んだ状態で解毒薬が飲めない、なんてこともある。
特にシヴァリング・アイルズではお土産品を大量に持ち帰ろうと軽量化を重ね飲んでいるせいで、このような状況に陥りやすい。

大蛇座の天賦魔法である「大蛇の呪文」でも解毒できるのだが、1日1回限定のため、既に使ってしまっている場合もある。

そんなときの救いの神が、「猟犬の歯」や「ハンガーの舌」である。
これらをそのまま食べれば、第一効果の解毒作用がしっかり発揮されるうえ、ポーションを何本飲んでいる状態だろうがOKだ。
通常版の錬金素材には解毒が第一効果のものがなかったため、まさに救いの神なのである。

肝心の戦い方だが、グラマイトは炎に弱く冷気に強いという特徴を持っている。
また、魔術師タイプであるメイガスはやけにピンク色に光るな、と思っていたら、なんと呪文吸収65%もあるらしい。
メイガス以外は魔法耐性を持っているわけではないが、遠目では見分けがつかないときもあるため、グラマイトを見かけたら炎系の毒を使っていこうかと思っている。

ちなみに、グラマイトは水の中にいる間や、雨の日には体力が自動回復するらしい。
悪環境の中戦いに入ったとき用に、より強い毒も用意しておいたほうがよいかもしれない。

《グラマイトに関する書物》
カエルからヒトへ





バリウォグ



両生類的な見た目の敵で、グラマイト同様、水による体力自動回復効果があるらしい。
特に耐性があるわけではなく、何一つアイテムを持っていないことさえあるザコ中のザコ…だと思う。
毒を使うにはもったいないので、近付かれる前に魔法で蹴散らせばよいだろう。





スケイロン



水中を泳いでいたり、水辺にぼんやりたたずんでいたりする、愛らしい半魚人。
倒すと「スケイロンのひれ」という、なかなか優良な錬金素材を入手することができる。

こちらに気づくとすぐに透明化してくるが、水中にいた場合は水面に波紋が見え、バレバレである。
地上での跳躍力はすさまじいのだが、ジャンプ前の動きは遅く、直線的な動きをしてくる。
消える瞬間を見ていれば、(数秒時間が経過していても)近付かれる前に遠距離魔法で仕留められることが多い。
耐性も特にないため、魔法で十分な相手だ。
ただし、水中では遠距離魔法は使えないため、近距離魔法に切り替える必要があるが。





エリトラ



虫のような形をした敵で、倒すと「エリトラの体液」という錬金素材を入手できる。

魔法耐性がやや低い代わりに、毒に耐性を持っているようだ。
近付くと「ミスティック・ヴェノム」という体力&マジカ減退魔法をかけられてしまうので、遠距離魔法で手早く退治するのがよさそうだ。

《エリトラに関する書物》
エリトラの一生





ナール



木のオバケのような敵である。
倒すと「ナールの樹皮」という錬金素材を入手できるほか、稀に「コハク」というアイテムを持っていることがある。

このナールに関する書物がやけに多い気がするが、彼らの耐性に関する話が書かれていた本もあった。
それによると、彼らは受けた魔法攻撃に対して耐性を持つ代わりに、他の耐性がダウンする、という実にユニークな特徴を持っているらしい。

確かに、同じ属性の魔法を連続でかけると、2発目以降は与ダメージが低下する。
逆に1発目を炎、2発目を冷気、などとすれば、2発目の与ダメージは大きく上昇した。
3発目以降はどうなるのかも確認してみたのだが、これは魔法を当てるタイミングによるらしく、いまいちわからなかった。
(炎→冷気→冷気、の順に当てた場合、素早く当てれば3発目の冷気は弱点扱いになっていたが、少し遅れるだけで耐性あり扱いになっているようだった)

ナールに1発目の魔法を当てた時点で全身がピンクに光り、そこからじわじわと巨大化し、さらに時間が経過するとピンクの光が立ちのぼる。
この一連の流れが、耐性の変化→すべての耐性が初期状態に戻る、という状態の表れなのだと思うが、その間にも少しずつ耐性が変化しているのかもしれない。

複数属性ダメージの魔法を2発連続で当てたときについては、すべての属性に対して耐性を持つわけではなく、一番上の効果に対してのみ耐性を持ったようだった。
魔術師ギルドクエストで習得した「ウィザードの憤怒」は(自分の場合は低レベルで習得したため)雷撃エフェクトなのだが、これを当てると一番上の効果である炎にのみ耐性を発揮したのである。
2発目では冷気、雷撃の単発魔法のダメージが増加したことはもちろん、「ウィザードの憤怒」自体も、1発目よりも2発目のダメージのほうが増加していたのだ。

そこで、「冷気40pts-1秒」の武器と、「炎3pts-1秒+冷気37pts-1秒」の武器を作成し、それぞれ同じ敵を攻撃してみたところ、やはり炎+冷気のほうが攻撃回数が少なく済んだ。
(武器攻撃力も加味されるため、思ったほど回数の差は大きくなかったが)

しかし、彼らと戦ううえで最も嫌なのは、そうした複雑な耐性ではなく、出会いがしらに放ってくる「フォレスト・スティルネス」という沈黙魔法である。
これを喰らってしまうと20~30秒間沈黙状態に陥るうえ、天賦の術なので解呪もできない。
そんなときのために、ナール対策用のエンチャント武器や、毒を用意しておいた方がよいかもしれない。

《ナールに関する書物》
生きている森
樹皮と樹液





シャンブルズ



エキセントリックな骨の怪物。
恐竜のような、スケルトンのような、機械仕掛けのロボットのような、というよくわからないが格好良い敵だ。
シャンブルズの頭骨を見つけると、ついつい自宅に持ち帰ってしまうが、頭骨は敵から入手できない。
(画像のシャンブルズにはそもそも頭骨が付いていないが、レベルが上がれば頭骨付きになるようだ)
入手できるのは、「シャンブルズの骨髄」か「骨の欠片」なのだが、間違いなく骨髄が当たりで、骨はハズレだろう。

耐性は毒と麻痺無効、冷気に強いという、スケルトンの性質をそのまま持っている。
冷気以外の魔法なら問題なく有効なのだが、近付いてとどめをさした場合、放出される冷気ダメージ魔法を喰らってしまう。
遠距離からの魔法攻撃で仕留めるのがよいだろう。
また、アンデッド系の敵であるため、アンデッド退散も有効だ。





スキンド・ハウンド



ゾンビの耐性をそのまま持っているゾンビ犬。
倒すと、解毒の効果以外にもいろいろと使える「猟犬の歯」という錬金素材を入手できる。

毒無効、魔法耐性もやや高く、冷気にはさらに耐性を持つが、炎には弱い。
炎魔法で焼き払うのがよいのだと思うが、まだ遭遇回数が少なく、いまいち特徴が掴みきれていない。
(行動パターンはオオカミ系と同じように見えたが)
シャンブルズと同じくアンデッド系の敵であるため、アンデッド退散が有効だ。





ハンガー



見た目からは何なのかよくわからないが、デイドラ系の敵らしい。
実際、炎に強く、雷に弱いという、デイドラ系の敵同様の耐性を持っている。
魔法や毒に対する耐性はないし、ダメージ反射を持つわけでもないので、攻撃手段はなんでもよさそうだ。

ただし、ハンガーに近付かれると、スタミナ吸収の魔法をかけてくる。
魔術師の自分にはたいした実害はないものの、気分的に嫌なので、やはり遠距離から攻撃するに限るだろう。

倒すと「ハンガーの舌」という錬金素材を入手することができる。





肉体の精霊



この敵もデイドラ系の敵らしく、炎に強く、雷に弱いという耐性を持っている。
さらに、高レベルのものは呪文吸収や呪文反射がつくらしい。
ポジション的にはズィヴィライに近い気がするが、大きな相違点は毒がまったく効かない、という点だ。
動きも機敏で、かなりの強敵である。

魔法を撃てば吸収&反射され、かといって毒は無効…
そんな相手のためのデスタッチデススナイポとはいえ、もう少しスマートに倒す方法はないものだろうか。

倒すと「虚空のエキス」という錬金素材を入手することができる。
重さは0.2だが、体力回復や上昇などプラス効果のみという特徴的な素材である。





全体を通して



シヴァリング・アイルズの多くのクリーチャーは、マニア側とディメンシャ側に生息しているが、それぞれ見た目が異なる。
マニア側の個体は鮮やかな色をしているが、ディメンシャ側の個体は地味で、背景に溶け込むような色味である。
見た目が違うだけで、特に能力的な差はないようだが、バリウォグやグラマイトのように水辺で優位になるタイプは、入り組んだ湾状の地形であるディメンシャ側の方がより手強くなるかもしれない。

クリーチャーから入手できる錬金素材は、どれも魅力的で、効果が優良であることに加え、重量0.1のものも多い。
こうした素材を入手するためだけでも、戦う価値のある敵ばかりである。
ただしバリウォグは例外であるが。




次回(ディメンシャの地とクルーシブル観光 - GOTYプレイ日記26)に進む>>

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ジャンル : ゲーム

プロフィール

アルケミー

Author:アルケミー
XBOX360版のOblivionをプレイしてます。(現在GOTY中…ですがSKYRIMも始めてしまいました)

このブログは、主に錬金ポーションや自作魔法のレシピを取り扱っています。
魔法効果の検証なども行っておりますが、個人の推測を大いに含んでいる場合があります。

また、紹介している記事にはバグ技も含まれますので、ご使用の際には自己責任でお願いします。

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